環境問題と対面

四季工房ではこのように環境問題に取り組んでいます。

四季工房は人と環境に優しい家づくりを目指しています。四季工房では、CO2の25%削減を目指すため、様々な取り組みがなされています。まず、木は国産材100%のものを使用して天然乾燥します。これによって、輸送コストと乾燥エネルギーを抑えることができます。このときに、木はなるべく一本丸ごと使用するようにしています。普通の家づくりでは1本のうち半分くらいしか使われていませんが、四季工房では無駄のない家づくりを目指しています。さらに、環境に配慮して使った分の木は新たに植えて山林の活性化を目指しています。また、後述する「エアパス工法」を軸に太陽光発電等を積極的に利用することで、低炭素の実現を目指しています。さらに、熟練された大工さんたちが1件1件の家を丁寧に作っています。その際に木の施工にはボンドを使用しない、など将来のリサイクルを考えて作られています。

エアパス工法で四季を通じて快適な家づくりを目指しています。

エアパス工法とは、太陽熱や風といった自然エネルギー利用しながら、新・外断熱方法と壁体内通気方法を合わせ持った工法です。エアパス工法で作られた四季工房の「エアパスの家」は省エネかつ建物の寿命を長期化してくれます。エアパス工法は、冬は日中の太陽熱を屋根や壁から取り入れて壁体内に蓄えて、夜間に熱を放出して冬の寒さを和らげます。また、夏は壁体内や小屋裏にたまった熱を小屋裏の一番高いところから放出して夏の暑さを和らげます。一般住宅と「エアパスの家」を対象にエアコンの設置率を調査したところ、一般住宅では約90%がエアコンを設置しているのに対して、「エアパスの家」では、わずか43%しか設置されていませんでした。また、エアパス工法によって作られた風の道によって湿気がこもりません。従って、結露がたまることがなく、家を長持ちさせることができるのです。